いよいよ抗がん剤治療初日

GWから抗がん剤治療

職場にも休職届を提出し、GW中の月曜日。

GW中、みんながどこかに出かけたり、家でのんびりしているのを横目に

GWどころか抗がん剤治療のことで頭がいっぱいでした。

治療が始まって、私はどうなるんだろう。

早く腫瘍をなくなりますように。必死に祈ります。

ついに抗がん剤治療の日を迎えました。

侵入奇胎と診断され、肺転移が見つかってから慌ただしく進んだ検査と治療の説明。

気づけば抗がん剤治療開始の日になっていました。

抗がん剤治療が始まる前、事前に医師から伝えられた副作用は以下の通りです。

まず、抗がん剤治療といっても、髪は抜けないので、

そんなに心配しないでください、とのことでした。

抗がん剤治療が始まる前に、ネットで事前にいろいろ副作用等はリサーチしていました。

伝えられた副作用は

・口内炎

・倦怠感

・アレルギー反応

・皮疹

・肝障害

・(骨髄抑制)

でした。

副作用があると伝えられても、抗がん剤治療はあまり想像はできませんでした。

最後に

「生命にかかわるような重篤な副作用を呈することもあります」との一言でした。

 日帰り入院

正直、とても緊張していました。

身近に抗がん剤治療を受けた人がおらず、どんな治療なのか、

どんな副作用が出るのかもよく分かりません。

テレビやネットで見た知識しかなく、

「吐いてしまうのかな」

「普通に生活できるのかな」

そんな不安ばかりが頭をよぎっていました。

病院に到着すると、まずは産婦人科病棟で受付を済ませました。

その後、案内されたベッドへ向かいます。

抗がん剤治療と聞くと長期入院をイメージしていましたが、

私の場合は日帰り入院での治療でした。

最近では抗がん剤治療でも外来通院が増えているようです。

ベッドに横になりながら、周囲を見渡します。

いよいよ治療が始まる。

そう思うと緊張で胸がいっぱいになりました。

これからどんな副作用が出るのか。

治療はうまくいくのか。

そして、いつかまた妊娠できる日が来るのか。

いろいろな思いが頭の中を巡っていました。

不安はありましたが、今の私にできることは治療を受けることだけ。

自分に言い聞かせながら、抗がん剤の注射が始まるのを待っていました。

きっと腫瘍を全滅させて元の生活に戻って、幸せになるんだ

次回は、実際の抗がん剤投与の様子や治療中に感じたことについて書きたいと思います。


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